庭園美術館で叶えた結婚式
タエ コーポレーション 代表 フリーウエディングプランナー古橋 多恵子
古橋 多恵子さんのお客様のリアルレポート

庭園美術館で叶えた結婚式

歴史と伝統ある場所での和婚式

大永5年(1525年)に神蔵宗家24代盛清が戦功により北条氏綱公より30貫文の地を賜り、直ヶ谷と名付け天文13年(1544)に居館を建てたのが始まりの「香山園」。

今回は、町田市の観光団体と連携して公募をし、高田様ご夫妻が、歴史ある素晴らしい場所で是非結婚式をと望まれました。

人前和婚式 (和装での人前結婚式)を執り行い、華の儀式(8本の華を参列8名の方に承認いただき、新郎新婦の幸せな未来を願い、活けていただく儀式です)ではお一人ずつ新郎新婦の元に進み、「おめでとう」のメッセージを添え花器に活けていただきました。

庭園美術館で叶えた結婚式

新婦のお母様がお二人の前に進み、そっと花を活けられた時、新婦の目から涙があふれ、傍にいた私もぐっとくるものがありました。 静かで厳かな中にも温かさも伝わる挙式となりました。

素晴らしい和庭園にて、ゲストと共にお祝いのシャンパンで乾杯!緊張から笑顔に!

お庭で集合写真を撮った後ゲストをお見送りし、新婦は振袖に着替え、皆様が待つ披露宴会場にお二人で向かわれました。

挙式後もお礼の言葉をいただいたり、お子様が生まれたら写真を送っていただいたりしました。これからも、挙式後もずっと繋がっていられる、そんなウェディングプランナーでありたいと思います。

庭園美術館で叶えた結婚式

お二人の結婚指輪を収める銀の折り紙箱は、折り紙職人「風来亭」亭主の作品です。
紅白の鶴が羽を広げてお祝いしてくれています。

お部屋にそっと溶け込む味わいのある手作りの作品は、私も大好き。
丁寧な作りで亭主の人柄が伝わる作品で、いろいろなリクエストに応えてくれます。

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お母様からお扇子を帯に入れていただく【扇子の儀】です。
列席の方が待つお部屋の入り口で、新婦の左胸元に扇子を入れ、整えていただきました。

年に1度、解放されるお部屋での結婚式の始まりとあって凛とした空気に包まれました。
リハーサルの時の笑顔が緊張の面持ちに!

庭園美術館で叶えた結婚式

その後、お母様が手を添えお部屋の中に導いてくれました。お腹に赤ちゃんがいる娘を気遣っていらしたお母様。安定期でしたが、着慣れない白無垢ですから、躓かないようにと、母としてしっかり足元を見ていらっしゃいました。

庭園美術館で叶えた結婚式

ご親族のみの人前和婚式の始まりです。このような結婚式は初めて参列しましたとのこと。

由緒正しい歴史ある場所での結婚式を望まれたお二人です。既存の場所ではない、思い出の残る場所で結婚式を挙げたかった、そんな思いを叶える場所が香山園庭園美術館でした。

庭園美術館で叶えた結婚式

この後、皆様の前で結婚の誓いを述べられました。
生の声でオリジナルの言葉で、しっかりと誓いを立てられたお二人。

原稿をいただいたとき、新郎の照れた顔が印象的でしたが、その誓いには、これから家族として歩んでいく、地に足の着いた深い愛の言葉がつづられていました。真剣なお顔ですね。

庭園美術館で叶えた結婚式

続いて、末広がりの八本のお花に願いを込めた「華の儀式」を行いました。
ブーケや髪飾りの色合いと統一し、列席の8名様にお花を花器に活けていただきました。

庭園美術館で叶えた結婚式

新婦の弟様には、七本目のお花を!

「お互いに尊敬の気持ちを忘れず、仲良く歩んでください」
そんな願いの一輪を活けていただきました。

赤いじゅうたんの上、新郎新婦を見ながらまっすぐに歩かれる八名様。静かな時の中で緊張されていましたが、皆様にも思い出に残る儀式となりました。

とっても良かった~と参列の方からお声掛けをいただいたときはうれしかったです。

庭園美術館で叶えた結婚式

お互いの家風の違いを乗り越え、二人で家庭を築いていけるようにと願いを込めた「水合わせの儀式」を現代風にアレンジ。両家のお水を汲んできていただき、その水を合わせて八つの花器に注いでいただきました。二人の協力で、綺麗な大輪の華を咲かせてほしいです。

庭園美術館で叶えた結婚式

お二人に提案した和の結婚証明書。署名をいただき列席者にご披露です。

立会人2名様にもサインしていただきましたが、皆様の見ている前、筆での署名は緊張しますね。でも、温かい拍手でご承認いただきました。

庭園美術館で叶えた結婚式

今日の気持ち、これからの新生活にむけての想いを一文字で表して頂きました。

上手く書けなかったらとご心配されましたので、お支度中にすずりと筆をご用意し、静かな気持ちで書いていただき、人前式後半にお披露目した「和」の一文字です。

庭園美術館で叶えた結婚式

挙式後は素晴らしい和庭園で、青空の下 乾杯です。

おじ様に発声の音頭を取っていただきました。ロケーションも文句なく、シャンパンも進みます。ご家族の集合写真もカメラに収めました。

庭園美術館で叶えた結婚式

ピースが出るくらい、普段のリラックスムードに。

新郎は本当に優しく、器が大きく、気遣いが自然にできる。そして楽しい方。100点満点の旦那様です。
新婦はおっとりした中にも、しっかりした女性で、声のトーンが柔らかい美人さんです。
出産後に赤ちゃんの写真を送っていただきましたが、やはりハンサム君でした。

庭園美術館で叶えた結婚式

結婚指輪も式中に交換しました。
和のブーケに添えるように指切りげんまんのショットです。

カメラマンのリクエストに応えていただき、ローケーション撮影も楽しく進みました。

庭園美術館で叶えた結婚式

ワゴンタクシーでお帰りです。
新婦はサロンでお振袖に着替え、新郎と共にご親族待つ会食会場へ。

お二人から頂くありがとうの言葉は、本当に嬉しいものです。

お二人から 古橋 多恵子 さんへのメッセージ

何も知識がない状況で不安もあったのですが、古橋さんがとてもテキパキとした頼りになる方だったので、絶対大丈夫と思い、安心してお任せできました。妊娠中でもあり、そこも不安の要素でしたが、挙式を終えてみると何の心配もなかったです。これもすべて古橋さんがいつでもどんな事でも相談にのってくださったおかげです。本当にありがとうございました。 高田 耕助・友里子

このお客様のコーディネーター 古橋 多恵子 プロフィール

タエ コーポレーション 代表 フリーウエディングプランナー古橋 多恵子
タエ コーポレーション 代表 フリーウエディングプランナー

古橋 多恵子

4歳からオルガン~ピアノを習い始め、その後スウィンギージャズオーケストラに入団。 ヤマハ中部ジャズ大会にてグランプリを受賞。 1990年 東京に移り住み、司会業の仕事を本格的に開始。プレゼン映画MC、ブライダル司会、各企業の司会の仕事に携わる。 2002年 司会経験を生かした司会者育成や美容院のプロデュース立ち上げのサポートも手掛ける。また、新しい結婚式のプロデューススタイルでBSテレビにも出演。 2010年からは、東京都町田市および小平市の地域振興の一環として、行政が行う結婚式の企画・運営を行い、「街おこし」地域活性化プランナーとしても活動中。 また、2016年創刊ゼクシィスパークにも取り上げられた「合同結婚式」のプランニングでも注目を浴びる。 形にとらわれない自由な発想で作る結婚式を得意とし、幅広くコーディネートを行っている。経験を生かした母のような目線での温かいサポートが新郎新婦から好評。 「挙式後にいただくおふたりからの感謝のメッセージは何にも代え難い一生の宝物。」と語る。

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