自毛で結った新日本髪にオリジナルの和ドレス
ヘアメイク&プロデュースSo-magic 主宰 ヘアメイクマイスターそうま すずよ
そうま すずよさんのお客様のリアルレポート

自毛で結った新日本髪にオリジナルの和ドレス

美容師だからこそできた、こだわり神社挙式のコーディネート

「どこにもないオリジナルな和風の挙式を実現させたいので、ぜひ相馬さんに手伝ってほしい」
「白無垢を着たいのですが、できればカツラではなく、自毛で新日本髪を結いたい」

高梨ご夫妻からは、こう依頼を受けました。
神社で挙式をするだけなら、そう難しいことではありませんが、

「ヘアメイクの担当も、相馬さんじゃないとイヤです」と。
私としてはとてもありがたいお話ですが、実はここがクセモノです。

多くの神社では、すでに提携しているヘアメイク担当者(美容師)がいることから、私のようにフリーで仕事をしている人間では、なかなか思うようにいかない現実があります。

「神社提携の美容師さんをご利用ください」
「神社提携の衣装屋さんをご利用ください」
「神社提携のカメラマンをご利用ください」
などと、意外と締め付けが厳しいのです。

ということはまず、私が仕事をできることを前提に神社選びをしなければならず、選択範囲が非常に狭くなりましたが、千葉神社さんが快く受け入れてくださったおかげで、高梨さんのオリジナル和婚の第一歩を踏み出すことができました。

「カツラではなく、自毛で結う日本髪」というご希望は、実はかなり特別なことです。
私はブライダルヘアメイク歴が長いですから、自毛で新日本髪を結うのはお手の物で、白無垢の着付けだって、苦しくなく、着崩れしません。
でも、普通の美容師さんではなかかそうはいきませんし、ましてや駆け出しのヘアメイクさんでは結えないことが多いのではないでしょうか。

和風の挙式といえば、神社挙式。お衣装も和装、披露宴も和食といったところがスタンダードですが、高梨さんはさらにこんなご要望を。

「披露宴では、ドレスを着たいんです。でも、和ドレスというものに挑戦したい。ほかのだれもが着ないようなものがいいです」

そこで、和ドレスを扱っているお店に下見に行くものの、高梨さんのお気に召すものがなく、フルオーダーを提案。打ち掛けの着物をほどき、運よく知り合えた工房の方による良心的な価格での製作が可能となりました。

そして高梨さんの最後のご要望。

「身内だけでアットホームな手作り感あふれるパーティーにしたい。ゆっくり食事も楽しみたいですね。最後には、夫の趣味である鉄道にちなみ、切符に鋏(ハサミ)を入れて皆さんを送りだしたいと思います」

ということは、動きやすく、スペース的にも融通がきき、当然お食事もおいしい。そんなお店が必要です。

和食といえば、畳敷きの座敷が多いですね。でも、高梨さんのご希望を叶えるには、座敷ではなくテーブルの和食店がマッチします。そこで、千葉市中央区の創作和食青木さんを披露宴会場としました。

お二人のこだわり度は、本当に高く、こちらもなんとしても実現させたいという思いでいっぱいでした。ときには、壁にぶち当たることもありましたが、なにげないお二人の会話の中から解決の糸口を発見したり、あらたなアイデアを提案したり、全体的には運も味方をしてくれ順調に運んでいきました。

終了後、高梨さんご夫妻からはもちろんのこと、ゲストの皆様からも喜びの声を頂戴して、こちらもうれしい思いでいっぱいです。

幸せな瞬間に立ち会えるこの仕事を、あらためて誇りに思った瞬間でした。

実現したアイデアなどは、以下のお写真でご覧ください。
きめ細かな部分にまで、お二人のこだわりが満載です。

自毛で結った新日本髪にオリジナルの和ドレス

神社の近くのホテルに部屋を取り、お支度してから徒歩で移動。

自毛で結った新日本髪にオリジナルの和ドレス

自毛で結う日本髪に花嫁さんも大満足。

自毛で結った新日本髪にオリジナルの和ドレス

「桜の下で」のご要望どおり、神社の境内で撮影。

自毛で結った新日本髪にオリジナルの和ドレス

憧れの綿帽子。

自毛で結った新日本髪にオリジナルの和ドレス

短時間で和ドレスにチェンジ。

自毛で結った新日本髪にオリジナルの和ドレス

花婿の趣味とお二人のなれそめ漫画。

自毛で結った新日本髪にオリジナルの和ドレス

ご家族がお二人の席に来れるのも少人数ウェディングならでは。

自毛で結った新日本髪にオリジナルの和ドレス

お2人も自由に動き回ってご家族と会話を楽しんでいます。

自毛で結った新日本髪にオリジナルの和ドレス

「花嫁からの手紙」。

自毛で結った新日本髪にオリジナルの和ドレス

花婿こだわりの「硬券に入鋏」。

自毛で結った新日本髪にオリジナルの和ドレス

オーダーした和ドレスを写真に残すために前撮り。

自毛で結った新日本髪にオリジナルの和ドレス

アクセサリーもフルオーダー。

お二人から そうま すずよ さんへのメッセージ

どこにもないオリジナルな和風挙式を実現したくて、どこに相談しようか迷っているときに直感でそうまさんを選びました。 打ち合わせを重ねていくうちに人柄に惚れ込み、この人ならお任せできると信頼が高まりました。 会場探しから同行して頂き、的確なアドバイスと様々なアイデアを出して頂いたので決定や実行に時間がかからず、夫婦間で揉める事もありませんでした。 夫の趣味や私のこだわりなどをしっかりと受け止めてくれ、それを形にしてくれたので、ゲストにも大好評で私たちも大満足でした! 自分達では思いつかないサプライズ的な提案をたくさんしてくれたことが嬉しかったし、準備もとても楽しかったです。 高梨 敬祐 里見

このお客様のコーディネーター そうま すずよ プロフィール

ヘアメイク&プロデュースSo-magic 主宰 ヘアメイクマイスターそうま すずよ
ヘアメイク&プロデュースSo-magic 主宰 ヘアメイクマイスター

そうま すずよ

1973年千葉県生まれ。 山野美容専門学校在学中に並行して通ったメイクスクールで変身の面白さを体感。 美容室でのインターンを経て20歳の時に飯田橋のホテルで婚礼美容師として勤務。5年間のアシスタント時代に参列者のセットや着付、エステやネイルも学ぶ。 いったん一般の美容室に勤務するもヘアセットとメイクの魅力が忘れられず、舞浜シェラトンへ転職。 年間2700件の激務の中で様々な業務をこなし経験を積む。この約2年間で1000人近い花嫁のお支度を担当。その後、浦安ブライトンへ転職し、ゆったりとお客様に向き合う接客の中で忘れかけていた本来の役目に気づく。 30歳を機にホテルを退職し、フリーに転身。ヘアメイク事務所や夜のセットの仕事をしながら、レストラン、ゲストハウスなどへ出張し他のヘアメイクと関わるうちに、技術的に未熟でも花嫁の担当をするという事実に直面。同時にウェディング業界の悪しき習慣を知り、花嫁がヘアメイクに納得しないまま当日を迎えていることを実感。 その頃から知人の依頼を受けて不定期にヘアセットスクールを開催すると、瞬く間に人気のスクールとなり、関東以外からでも生徒が通うように。 同時にフリーランスがゆえ会場側の「持ちこみ禁止」に阻まれ、お客様がヘアメイク依頼をあきらめているということもあり、会場探しから関わるプロデュース事業もスタート。 ブライダルヘアメイクがウェディングプロデュースから関わり、当日のお支度まで担当するという一貫性のあるスタイルが新郎新婦にとって大きな安心感となり、絶大な信頼を頂くようになる。 そのため依頼の9割がご紹介という結果に。 さらに挙式後もヘアセットや着付などのリピートが起きることも。 担当した数多くの花嫁様から「相馬マジック」と呼ばれたことが屋号「So-magic」の由来。

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