日本ブライダルスペシャリスト協会 代表鈴木 一彌

鈴木 一彌

日本ブライダルスペシャリスト協会 代表

結婚式は人生儀礼の中で、親でも子でもなく、「自分で自分のことをプロデュースできる唯一の儀式」といってもいいでしょう。是非プロの手を借り、プロデュースすることに重点を置くことで、きっとご満足いく結婚式になることと思います。

ブライダルは、フラワー・ヘアメイク・司会と、どれをとってもプロフェッショナルの集団です。そんな人たちに任せれば、結婚式がうまくいかないわけがないと思われています。ところが、悲しいことに、「料金が思いのほかアップした」、「持込ができなかった」等の不満の声を聞くことがあります。

日本の現状の準備スタイルだと、結婚が決まってすぐに会場探しが始まり、次に衣装選び・・・。「何をどんなふうにしたいのか?」を明確にしにないまま、イメージだけで進んでしまい、後になってやりたいことや着たいものなどのバランスがうまくいかず、「こんなはずではなかった」と思うことが多いのです。

ではどうすればそんな残念な結果を回避できるのか? その答えの一つは、会場を選ぶ前にある程度、自身で結婚式をプランニング、プロデュースしてみることです。

とはいえ、結婚式はお二人にとって初めてのこと。再婚であったとしても、年齢や家族構成、ゲストの顔ぶれが違えば、結婚式のスタイルも違ってきます。だから、プロの手を借りるのが賢い方法なのです。

フリーで活躍しているウエディングコーディネーターはあらゆる場所で様々なケースを経験したプロです。お二人のまとまっていない夢を整理し、かたちにしてわかりやすくプロデュースします。

具体的に見えてくれば、それにはいくらぐらい掛かるのか分かり、予算も組めます。信頼できるプロから適切なアドバイスが受けられれば、お二人の心配も軽減し、安心して結婚式を迎えられると確信しています。

「日本ブライダルスペシャリスト協会」は、日本独自の婚礼文化をつかさどるスペシャリストの集団です。

プランナーでもヘアメイク・司会の勉強をするなど、各分野で活躍中のプロが別の分野も学び、あらゆる角度からアドバイスができる知識を習得し、各分野のプロが認めた明確なスキル保持に努めています。また、女性にとってブライダル業は、結婚・出産・子育て・介護といった私的経験がダイレクトに活かせる仕事です。貴重な経験をした女性が業界に復帰し、プロとして経験を踏まえたアドバイスできるよう、業界の環境作りにも尽力しています。

結婚式は人生儀礼の中で、親でも子でもなく、「自分で自分のことをプロデュースできる唯一の儀式」といってもいいでしょう。是非プロの手を借り、プロデュースすることに重点を置くことで、きっとご満足いく結婚式になることと思います。

鈴木 一彌 プロフィール

日本ブライダルスペシャリスト協会 代表鈴木 一彌
日本ブライダルスペシャリスト協会 代表

鈴木 一彌

ブライダル業に携わり30年、プロデュース・花・アテンド・司会・ウエディングデザイナーとして各分野を経験し、2003年にGINZA Fioreを起業。 両家へのご挨拶から先にプロデユースをして 会場を選ぶスタイル。トータルコーディネートを行い、結婚式後もご両家に関わりサポートしている。 フェアの企画、講師、御両親の結婚式セミナー、花嫁の手紙の書き方レッスン、ゲストマナーセミナー等講師としても会場・研修会社・イベントで活躍中。短大ブライダル科、専門学校の講師としても後進の育成に力を注いでいる。 常に人生儀礼としての結婚式が持つ意味を大切にプロデュースすることをモットーにしている。プライベートは、2回の結婚と息子・娘の結婚を通して親の立場の経験をいかし幅広い年代の再婚・家族の相談にも応じている。 メディアでは、藤本美貴「自分婚」(両家ご挨拶共著)、テレビお願いランキング、1万人の常識、等がある。 日本ブライダルスペシャリスト協会(http://www.ginza-fiore.com/fbs/)代表、NPO法人笑いと幸せ研究所理事を兼任